「冷蔵庫を買い替えたいのに、古いほうをどう捨てればいいのか分からない」「テレビを大型ごみに申し込んだら、断られてしまった」——札幌で家電を手放すとき、多くの方がこの壁にぶつかります。
理由はひとつ。テレビ・冷蔵庫(冷凍庫)・洗濯機(衣類乾燥機)・エアコンの4つは、札幌市の大型ごみでは出せないからです。これらは「家電4品目」と呼ばれ、法律で処分の道すじが決められています。
そこでこの記事では、札幌で家電4品目を処分する方法を5つのルートに整理して、料金・手間・向き不向きを正直に比べます。
- ルート①:買い替えるとき、新しい製品を買う販売店に引き取ってもらう
- ルート②:買った販売店・家電回収協力店に引き取りを頼む
- ルート③:指定引取場所へ自分で運ぶ(いちばん安い)
- ルート④:不用品回収業者に頼む(他の不用品とまとめたいとき)
- ルート⑤:まだ使えるなら「売る」(買取)
先に料金の骨組みをお伝えすると、家電4品目の処分には「リサイクル料金」(メーカーが決めた金額・洗濯機なら2,530円など)が必ずかかり、そのうえで運び方によって収集運搬料金が上乗せされます。自分で指定引取場所まで運べば、この上乗せがゼロになります。
必要なところから読めます。
- なぜ市で出せないのか知りたい方 → 「なぜ大型ごみに出せないのか」の章へ
- 5ルートの料金を一度に見たい方 → 「料金比較マトリクス」の章へ
- いくらかかるのか(品目別)知りたい方 → 「リサイクル料金の一覧」の章へ
- 電子レンジや掃除機の出し方を知りたい方 → 「4品目以外の家電」の章へ
私たち「くらしの味方 開拓札幌」は、札幌の家まわりの困りごとの無料相談窓口です。特定の業者や販売店に肩入れせず、お客さまにとって最適なルートを、中立の立場で正直にお伝えします。
- 1 なぜ冷蔵庫・テレビ・洗濯機・エアコンは、札幌市の大型ごみに出せないのか
- 2 【早見表】4品目を処分する「5つのルート」料金比較マトリクス
- 3 家電4品目のリサイクル料金の一覧(メーカー別・税込)
- 4 ルート①|買い替えるとき、新しい製品を買う販売店に引き取ってもらう
- 5 ルート②|買った販売店・家電回収協力店に引き取りを頼む
- 6 ルート③|指定引取場所へ自分で運ぶ(費用をいちばん抑えられる)
- 7 ルート④⑤|業者に頼む・売る、という選択肢
- 8 家電4品目「以外」の家電(電子レンジ・掃除機など)の出し方
- 9 札幌の家電処分について、よくあるご質問
- 10 まとめ|札幌の家電処分は「4品目は5ルート、小型家電は区役所へ」
なぜ冷蔵庫・テレビ・洗濯機・エアコンは、札幌市の大型ごみに出せないのか
料金やルートの話に入る前に、ひとつだけ前提を揃えさせてください。この4品目は、市が収集しないと法律で決まっているという点です。
「家電リサイクル法」で、販売店とメーカーが処分する仕組み
札幌市の公式ページによると、テレビ・冷蔵庫(冷凍庫を含む)・洗濯機(衣類乾燥機を含む)・エアコンの4品目は、家電リサイクル法により、販売店が引き取り、家電メーカーがリサイクルする仕組みになっています。そのため、札幌市では収集していません。
つまり、これらは「捨てる」のではなく、決められた道すじで「引き渡してリサイクルに回す」もの、ということです。だから、大型ごみとして申し込んでも受け付けてもらえません。
まず確認:あなたの家電は「4品目」に当てはまる?
処分したい家電が、そもそも4品目に当てはまるかを先に確かめておくと安心です。市公式の説明では、対象・対象外はおおむね次のように分かれます。
- テレビ:ブラウン管・液晶・プラズマ・有機ELが対象。有機ELテレビは令和6年4月1日から対象に加わりました。乾電池で動く液晶テレビやプロジェクションテレビは対象外です
- 冷蔵庫・冷凍庫:ワイン庫・ポータブル冷蔵庫も対象。冷水器・製氷機・化粧品用の保冷庫は対象外です
- 洗濯機・衣類乾燥機:ガス式・電気式の衣類乾燥機も対象。布団乾燥機・除湿器などは対象外です
- エアコン:壁掛け・床置きのセパレート型、ウィンド型が対象。天井埋め込み型やスポットクーラーは対象外です
なお、業務用として作られた家電は、家庭で使っていても4品目の対象外です。判断に迷う場合は、型番を控えたうえで家電リサイクル券センター(0120-319640)で確認できます。
対象外だと確認できた家電は、フロン類の有無によって「燃やせないごみ」または「大型ごみ」で出せます。市の大型ごみ全般の出し方は「札幌市の大型ごみ 完全ガイド」で整理しています。
【早見表】4品目を処分する「5つのルート」料金比較マトリクス
家電4品目を手放す方法は、大きく5つに分かれます。それぞれ、かかるお金も、手間も、向いている人も違います。
まずは全体像を、早見表でつかんでください。
| ルート | かかる費用 | 手間 | 向いている人 |
| ①買替時に販売店で引き取り | リサイクル料金+収集運搬料金 | 少ない(新品配送のついでに回収) | 新しい家電に買い替える人 |
| ②購入店・家電回収協力店に依頼 | リサイクル料金+収集運搬料金 | 少ない(自宅まで引き取りに来る) | 買替はしないが自宅で引き取ってほしい人 |
| ③指定引取場所へ自分で運ぶ | リサイクル料金のみ(収集運搬料金は不要) | 多い(運搬・郵便局での振込が必要) | 運べる車があり、費用を最も抑えたい人 |
| ④不用品回収業者に頼む | 業者ごとの料金(品目・量による) | 少ない(他の不用品とまとめて回収) | 他にも処分したい物が多い人 |
| ⑤売る(買取) | 0円〜プラスになることも | 中(査定・引き渡し) | 製造から年数が浅く、まだ使える家電 |
※費用の内訳は、市公式の案内(2026年7月時点)にもとづきます。収集運搬料金は販売店・協力店が各自で決めるため、金額は依頼先で異なります。
この表でいちばん大事なのは、①〜③はすべて「リサイクル料金」が土台になっているという点です。
リサイクル料金は、家電メーカーが品目ごとに決めた金額で、どのルートでも共通してかかります。違うのは、それに収集運搬料金(自宅まで引き取りに来る手間賃)が上乗せされるかどうか。自分で指定引取場所まで運ぶルート③なら、この上乗せがゼロになり、いちばん安く済みます。
では、その土台となる「リサイクル料金」が品目ごとにいくらなのか、次の章で具体的に見ていきます。
とはいえ、いざ処分する当日に「洗濯機は2,530円だっけ」「いちばん安いのはどのルートだったか」と、またこのページを探し直すのは面倒なもの。不用品・大型ごみの処分ルートと料金の目安を、いざという時に手元で見返せる1枚の無料シートにまとめました。

その名も「札幌 不用品・大型ごみ 処分ルート&料金 早見表」。公式LINEから無料で受け取れます。うっかり無料回収の車に渡して損する前に、これ1枚あれば「札幌でいちばん安く手放す道すじ」がその場でわかります。
家電4品目のリサイクル料金の一覧(メーカー別・税込)
リサイクル料金は、家電メーカーがそれぞれ決めています。そのため、同じ「冷蔵庫」でもメーカーやサイズで金額が変わります。家電リサイクル券センター(RKC)の主要メーカー一覧によると、国内の主要メーカー(パナソニック・日立・三菱電機・シャープ・ソニー・東芝ライフスタイルなど)の料金は、おおむね次のとおりです(2026年7月時点・税込)。
| 品目 | 区分 | リサイクル料金の目安 |
| エアコン | — | 550円〜990円 |
| (参考)ハイアール・アクア系 | 1,034円 | |
| テレビ(液晶・プラズマ・有機EL) | 小(15型以下) | 1,870円 |
| 大(16型以上) | 2,970円 | |
| テレビ(ブラウン管) | 小(15型以下) | 1,320円〜1,870円 |
| 大(16型以上) | 2,420円〜2,970円 | |
| 冷蔵庫・冷凍庫 | 小(170リットル以下) | 3,740円 |
| 大(171リットル以上) | 4,730円 | |
| 洗濯機・衣類乾燥機 | — | 2,530円 |
※上表は主要メーカーの目安です。メーカーによって数十円〜数百円の差があり、たとえばハイアール・アクア系は冷蔵庫(小)が3,784円など、やや高めです。正確な料金は、処分する家電のメーカー名・サイズ(テレビは画面サイズ、冷蔵庫は内容積)を確認のうえ、RKCのホームページでご確認ください。
つまり、洗濯機なら2,530円、冷蔵庫(大)なら4,730円あたりが「最低限かかるお金」です。ここに、自宅まで引き取りに来てもらう場合は収集運搬料金が加わります。
ここからは、5つのルートを順に見ていきます。
ルート①|買い替えるとき、新しい製品を買う販売店に引き取ってもらう
いちばん多いのが、古い家電を処分して新しいものに買い替えるケースです。このときは、新しい製品を買う販売店に、古い家電の引き取りをそのまま頼むのが手軽です。
家電量販店の多くは、買い替え時に古い同種の家電を引き取るサービスを設けています。新品を配送・設置してもらう流れの中で、古いほうを持ち帰ってもらえるため、自分で運ぶ手間がかからないのが利点です。
かかるお金は、リサイクル料金+収集運搬料金です。引き取りにともなって、販売店から家電リサイクル券の控えが発行されます。これは、家電が適切にリサイクルされた証になる大切な書類なので、必ず受け取って保管してください。
なお、収集運搬料金は販売店ごとに決めています。金額やキャンペーンの有無、買い替え以外でも引き取ってもらえるかは店舗によって異なるため、購入や申込みのときに確認するのが確実です。
ルート②|買った販売店・家電回収協力店に引き取りを頼む
「買い替えはしないが、自宅まで引き取りに来てほしい」。そんなときは、その家電を買った販売店か、市が案内する家電回収協力店に引き取りを依頼します。
買った販売店が分かる場合
その家電を購入した販売店が分かるなら、まずそこに相談するのが基本です。かかるお金はルート①と同じくリサイクル料金+収集運搬料金で、収集時に支払い、家電リサイクル券を受け取ります。
ただし市公式も注意しているとおり、自分の店で売った製品以外は引き取りを行っていない場合があるため、事前に確認しておくと安心です。
買った店が分からない場合は「家電回収協力店」へ
「どこで買ったか分からない」「もう店がない」というときは、札幌市が案内する家電回収協力店が使えます。市内全域を回収対象とする協力店として、市公式には次のような店舗が挙げられています(一部・2026年7月時点)。
- (株)スマイリードてのひら(北区篠路)0120-699-978
- (株)リサイクルショップ・ライズ(東区中沼西)011-299-3373
- 北海道クリーンパートナー(東区中沼町)011-600-6201
- おまかせネコの手(白石区菊水)0120-827-868
- ロッキー引越センター(白石区中央)0120-629-880
このほか、各区を中心に回収する協力店が区ごとに登録されています。お住まいの区の協力店の一覧は、札幌市の家電リサイクルのページで確認できます。
申込みのときは、処分する家電のメーカー・型番・容量を事前に確認しておきましょう。収集運搬料金は各協力店が決めているため、金額は店ごとに異なります。玄関先からの回収が基本で、室内からの搬出は別料金になる場合があります。
ルート③|指定引取場所へ自分で運ぶ(費用をいちばん抑えられる)
「運べる車があるなら、少しでも安く済ませたい」。そんな方に向くのが、指定引取場所への自己搬入です。
このルートの最大の利点は、収集運搬料金がかからないこと。自分で運ぶぶん、支払うのはリサイクル料金だけ(+郵便局での振込手数料)になります。5つのルートの中で、費用をもっとも抑えられる方法です。
札幌の指定引取場所(実名・住所・受付時間)
札幌市公式によると、札幌エリアの指定引取場所は次の4か所です(2026年7月時点)。受付時間はいずれも9時00分〜11時30分/13時00分〜16時30分で、持ち込みに事前連絡は不要です。
| 名称 | 所在地 |
| ロジスティード北日本(株)発寒物流センター | 西区発寒10条12丁目2-20 |
| ロジスティード北日本(株)清田物流センター | 清田区清田2条3丁目3-20 |
| (株)鈴木商会 札幌西事業所 | 西区発寒15条13丁目1-35 |
| (株)鈴木商会 新港南事業所 | 石狩市新港南2丁目3718-1 |
※営業日はカレンダーで印のない日が対象です。営業日を確認できない場合は、家電リサイクル券センター(0120-319640)で確認できます。
持ち込みの手順
自己搬入は、次の流れになります。順番を間違えると持ち込めないので、注意してください。
- 家電の情報を控える:メーカー名と、テレビは画面サイズ、冷蔵庫・冷凍庫は内容積(リットル)を確認します
- リサイクル料金を調べる:RKCのホームページで、そのメーカー・サイズの金額を確認します
- 郵便局で振り込む:郵便局にある「家電リサイクル券」に必要事項を書き、リサイクル料金を振り込みます
- 指定引取場所へ運ぶ:券を持って、上記のいずれかへ受付時間内に持ち込みます
ルート④⑤|業者に頼む・売る、という選択肢
ここまでの①〜③は、家電1点をきちんとリサイクルに回す「正規ルート」です。一方で、状況によっては業者に頼む・売るほうが合うこともあります。
ルート④:他にも処分したい物が多いなら、不用品回収業者
「引っ越しで家電も家具もまとめて処分したい」「量が多くて自分で運べない」——そんなときは、不用品回収業者に一括で頼む方法があります。家電4品目だけでなく、他の不用品も同時に運び出せるのが利点です。
ただし、料金は品目や量によって幅があり、1点だけなら正規ルートのほうが安いことが多いのも事実です。「まとめて処分する量があるか」で向き不向きが分かれます。業者に頼むときの料金相場や、信頼できる業者の見分け方は「札幌の不用品回収|料金相場と業者の選び方」で中立に整理しています。
⚠️「無料回収」をうたう車やチラシには注意
街を巡回する「無料で家電を回収します」というトラックや、ポストに入るチラシに、家電4品目を渡すのは避けてください。家電の小売販売を行っていない業者による回収は違法となる場合があり、不法投棄につながる可能性がある、と札幌市も注意を呼びかけています。
「無料」の裏に何があるのか、あとで高額を請求されるトラブルの実例など、くわしくは「『無料回収』は本当に無料?|廃品回収車・チラシの罠」で整理しています。ここでは「4品目を無料回収の車に渡さない」とだけ、覚えておいてください。
ルート⑤:まだ使える家電なら「売る」選択肢も
製造から年数が浅く、まだ問題なく使える家電なら、処分費用を払う前に「売れないか」を考える価値があります。売れれば、リサイクル料金を払うどころか、逆に手元にお金が入ることもあります。
出張買取に対応する業者なら、重い家電を自分で運ばずに査定してもらえます。まだ使える家電を手放すときの買取の考え方は「遺品整理での買取|売れるもの・売れないもの」で解説しています。捨てる前に、一度売る選択肢を検討する記事に目を通しておくと、損をせずにすみます。
家電4品目「以外」の家電(電子レンジ・掃除機など)の出し方
ここまでは家電4品目の話でした。では、電子レンジ・掃除機・ドライヤー・炊飯器などは、どう出せばいいのでしょうか。これらは4品目とは扱いが違い、多くが「小型家電」として無料で回収してもらえます。
とくによく聞かれる電子レンジと掃除機は、量販店の引取料金の比較や売れる条件まで含めて、「電子レンジの捨て方5つ|何ごみ?処分費用と、無料で手放す方法」「掃除機の捨て方|何ごみ?コードレス・ロボットのバッテリー注意点と処分費用」で個別に解説しています。
小型家電は「回収ボックス」か「対面回収拠点」へ
札幌市の小型家電リサイクルによると、家庭で不用になった家電製品(コード・リモコン・アダプタなどの付属品も含む)は、無料で回収されています。回収の入口は、大きく2つあります。
- 小型家電回収ボックス:北区・東区・豊平区・白石区・中央区・南区の各区役所に設置。30センチ四方の投入口を通る大きさが対象です
- 対面で受け取る拠点:地区リサイクルセンター、リサイクルプラザ、市役所本庁舎12階など。投入口を通らない大きさのものは、こうした対面拠点へ持ち込みます
電子レンジ・炊飯器・掃除機・ドライヤー・時計・ゲーム機のほか、パソコン本体も小型家電として回収されます。持ち込む前に、次の点を確認してください。
- 電池・バッテリーは取り外す:取り外せるものは外してから出します。携帯電話やロボット掃除機など、内蔵されていて外せないものはそのままで構いません
- 個人情報は消去する:携帯電話やパソコンは、中のデータを消してから持ち込みます
- 汚れは落とす:換気扇など、汚れが目立つものは掃除してから出します
「4品目を小型家電ボックスに入れる」はNG
ひとつだけ、はっきりお伝えしておきます。テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの4品目を、小型家電回収ボックスや無料回収拠点に置いていくのは不法投棄にあたり、罰則の対象になる可能性があります(市公式)。4品目は、必ずこの記事のルート①〜③で処分してください。
札幌の家電処分について、よくあるご質問
Q. いちばん安く処分できるのはどのルートですか?
運べる車があるなら、指定引取場所へ自分で運ぶルート③が最安です。収集運搬料金がかからず、支払うのはメーカーが決めたリサイクル料金だけ(+郵便局の振込手数料)になります。運ぶのが難しい場合は、買い替え時の販売店引き取り(ルート①)や、区の家電回収協力店(ルート②)が現実的です。
Q. リサイクル料金は、結局いくらかかりますか?
メーカーとサイズで決まります。主要メーカーの目安は、洗濯機2,530円、冷蔵庫(大)4,730円、液晶テレビ(大)2,970円、エアコン550〜990円ほどです。正確な金額は、家電の型番・サイズを確認して家電リサイクル券センターのホームページで調べられます。
Q. 電子レンジは家電4品目ですか?
いいえ、電子レンジは4品目ではありません。多くが「小型家電」として、区役所の回収ボックスや対面拠点で無料で回収されます。同じく掃除機・炊飯器・ドライヤーなども小型家電の扱いです。
Q. 有機ELテレビはどう処分すればいいですか?
有機ELテレビは、令和6年4月1日から家電リサイクル法の対象になりました。ふつうの液晶テレビと同じく、この記事のルート①〜③で処分してください。
Q. まだ動く冷蔵庫でも、リサイクル料金は必要ですか?
処分する場合は必要です。ただし、まだ使える家電なら「売る」選択肢があります。売れれば費用がかからないどころか、手元にお金が入ることもあるので、捨てる前に買取の検討をおすすめします。
Q. どのルートが自分に合うか分かりません。
処分したい家電の種類・メーカー・サイズ、運べる車があるか、他にも処分したい物があるかを教えていただければ、5つのルートのどれが向くか一緒に整理します。開拓札幌の公式LINEで、お気軽にご相談ください。
まとめ|札幌の家電処分は「4品目は5ルート、小型家電は区役所へ」
最後に、この記事の要点を振り返ります。
- テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの4品目は、札幌市の大型ごみでは出せない。家電リサイクル法で、販売店とメーカーがリサイクルする仕組みだから
- 処分の道すじは5ルート。①買替時に販売店で引き取り ②購入店・家電回収協力店に依頼 ③指定引取場所へ自己搬入 ④不用品回収業者 ⑤売る(買取)
- どのルートも「リサイクル料金」(洗濯機2,530円・冷蔵庫大4,730円など)が土台。自分で運ぶルート③は収集運搬料金がかからず最安
- 電子レンジ・掃除機などは「小型家電」。北・東・豊平・白石・中央・南の各区役所ボックスなどで無料回収
- 「無料回収」の車やチラシに4品目を渡さない。不法投棄につながる可能性がある
家電の処分は、ルールさえ分かってしまえば難しくありません。運べるなら指定引取場所へ、運べないなら販売店・協力店へ。それだけで、迷わず・安く手放せます。
迷ったら、処分したい家電と、お住まいの区を公式LINEでお聞かせください。この記事の基準そのままに、あなたに合うルート探しをお手伝いします。ご相談は無料。しつこい営業はいたしません。