ハムスター・うさぎ・小鳥の火葬|小さなペットの見送り方・費用・札幌でできること

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ハムスター・うさぎ・小鳥の火葬|小さなペットの見送り方・費用・札幌でできること

ケージの中で、いつも動き回っていた小さな体が、今日は動かない——。

ハムスター、うさぎ、小鳥、フェレット、モルモット。手のひらにのるような小さな家族との別れは、犬や猫と同じように、いえ、そのはかなさゆえに、胸にこたえるものです。

 

そして、いざ見送ろうとしたとき、小さなペットならではの不安が次々と浮かびます。

「こんなに小さくても、火葬してもらえるの?」「体が小さいから、焼いたら遺骨も残らないのでは?」「庭に埋めてあげてもいいの?」

 

先に、いちばん大切なことをお伝えします。ハムスターのような小さなペットも、火葬できます。合同でも個別でも見送れますし、個別火葬なら小さな遺骨を手元に残すこともできます。選択肢は、大きく分けて4つ。この記事では、その一つひとつを中立の立場で整理します。

代表 成田
私たち「くらしの味方 開拓札幌」は、札幌で暮らしの困りごとに寄り添う無料の相談窓口です。ペットを亡くされた方には、大切な家族を見送る窓口として。特定の業者に肩入れせず、お客さまにとって納得のいく見送り方を、中立の立場でご案内します。

 

この記事では、小さなペットを見送るために知っておきたいことを、次の順でお伝えします。

  • 小さな体でも火葬できるのか・遺骨は残せるのか
  • 見送り方の4つの選択肢(民間の火葬・札幌市の火葬・訪問火葬・庭に埋葬)
  • 札幌市の公的火葬という選択肢(小動物1,000円・ただし今は受付停止中)
  • 庭に埋葬するときに守りたいこと
  • 「自分で火葬」を避けたほうがよい理由
  • ハムスター・うさぎ・小鳥など、種類ごとのポイント

なお、犬や猫の火葬の進め方や札幌の火葬全体の流れは、別記事「札幌でペットが亡くなったら|火葬の4つの方法・費用の目安・市の手続きまで」にまとめています。この記事は、小動物ならではの判断に絞ってお話しします。

こんなに小さくても、火葬できます|遺骨も残せます

小さなペットを亡くした飼い主さんが、まず気にされるのがこの点です。

結論から言うと、ハムスターのような小さな体でも、火葬してあげられます。うさぎ、小鳥、フェレット、モルモット、ハリネズミなども同じです。多くのペット火葬業者・ペット霊園が、小動物の火葬を受け付けています。

「小さすぎて遺骨が残らない」と心配な方へ

「体が小さいから、火葬したら灰になって、何も残らないのでは」

そう不安に思う方は少なくありません。実際、これは火力の調整がむずかしい問題で、以前は小動物の遺骨をきれいに残すのは簡単ではありませんでした。

 

ただ、いまは事情が変わっています。火力をこまやかに調整できる火葬炉を備え、小動物の火葬に慣れた業者であれば、小さな遺骨も残せるようになってきました。ハムスターほどの大きさでも、頭の骨や背骨、脚の骨の一部を拾ってあげられることがあります。

 

ここで、知っておいていただきたいことが2つあります。

  • 「小動物・小型ペットに対応」と明記した業者を選ぶ:すべての業者が小動物の火葬に慣れているわけではありません。依頼の前に、対応の可否と、遺骨を残せるか(返骨できるか)を確認しましょう
  • 遺骨が細かくなることもある:小さな骨はとても繊細です。粉のようになったり、目に見える形で残りにくいこともあります。これは火葬が雑だったわけではなく、体の小ささゆえの自然なことです

なお、合同火葬(ほかのペットと一緒に火葬する形)を選んだ場合は、遺骨は戻ってきません。「小さな骨でもいいから手元に残したい」なら、その子だけを火葬する個別火葬を選ぶことになります。合同・個別・立会いといった火葬の形の違いは、火葬全体を扱った札幌のペット火葬ガイドでくわしく整理しています。

代表 成田
「小さな骨でも、この手で拾ってあげたい」——その気持ちを叶えるなら、個別火葬で、しかも小動物に慣れた業者を選ぶことが大切です。まずは、どんな見送り方があるのかを見ていきましょう。

小動物の見送り方は4つ|民間の火葬・札幌市の火葬・訪問火葬・庭に埋葬

小さなペットの見送り方は、大きく4つに分かれます。それぞれに向き・不向きがあります。まずは全体像を、表で整理します。

見送り方どんな方法か遺骨・立会い費用の目安
民間の火葬(ペット葬儀社・ペット霊園)合同・個別・立会いから選べる。小動物対応の業者を選ぶ個別なら残せる/合同は残らない合同は数千円〜
札幌市の公的火葬市の施設に持ち込む。合同火葬のみ
(※現在は受付停止中)
立会い・返骨とも不可小動物1,000円〜
訪問火葬(出張火葬)火葬炉を積んだ車が自宅まで来る個別なら残せる民間火葬に準じる
庭に埋葬する自分の敷地に埋めて土に還す火葬はしないほぼ費用なし

※費用はあくまで目安です。動物の種類・体重・プランによって変わります。くわしい相場はこのあとの費用の章と、専用の記事でご案内します。

 

どれが正解、というものはありません。手元に遺骨を残してしっかり供養したいなら民間の個別火葬や訪問火葬。費用を抑えたいなら札幌市の火葬(ただし今は停止中)。土に還してあげたいなら庭の埋葬。ご家族の気持ちと、暮らしの事情に合う方法を選ぶのがいちばんです。

 

このあと、小動物ならではの判断がとくに必要な「札幌市の火葬」「庭に埋葬」「自分で火葬を避けたい理由」を、順にくわしくお伝えします。犬・猫も含めた火葬全体の流れや訪問火葬の注意点は、札幌のペット火葬ガイドに譲ります。

札幌市の公的火葬という選択肢|小動物1,000円・ただし今は受付停止中

費用を抑えて見送りたいとき、選択肢に入るのが札幌市の公的火葬です。民間の案内では触れられないことが多いので、公式情報をもとにお伝えします。

料金は種類ごと。ハムスターなど小動物は1,000円

札幌市動物愛護管理センターの案内によると、火葬料金は動物の種類ごとに決まっています(令和7年4月1日改定)。小動物に関わる区分は、次のとおりです。

動物の種類火葬料金
ウサギ、サル4,000円
ハト、ニワトリ、フェレット、ヘビ、イグアナ、プレーリードッグ など2,000円
ネズミ、リス、ハムスター、モルモット、小鳥、カメ など1,000円

※表にない動物は、センターへ問い合わせることになっています。

 

民間の火葬とくらべて、費用を大きく抑えられるのが魅力です。ハムスターや小鳥なら1,000円、うさぎでも4,000円です。

ただし「合同火葬のみ」。立会いも返骨もできない

費用が抑えられるぶん、知っておきたい制約があります。

札幌市の案内によると、市が行うのは合同火葬です。次の点を了承したうえで申し込むことになっています。

  • 後日、他の動物たちと一緒に、別の場所で火葬されます。そのため火葬に立ち会うことはできません
  • 火葬後のお骨は返してもらえません
  • 火葬は原則週1回(通常は木曜日)で、いつ火葬になるかは答えてもらえません

また、受付は動物愛護管理センター(あいまるさっぽろ)のみで、お迎え(引き取り)はありません。ご遺体は紙箱や布にくるんで、開庁時間内(平日8時45分〜17時15分)に直接持ち込む形です。

 

「小さな骨でも手元に残したい」「最期に立ち会いたい」という場合は、市の火葬ではなく、民間の個別火葬を選ぶことになります。

【重要】いま、札幌市の火葬受付は停止しています

ここが、いま最も大切な注意点です。

札幌市の案内によると、福移支所の電気設備の故障により火葬炉が稼働できなくなったため、2026年6月22日(月)からペット火葬の受付が一時停止されています。復旧の時期は未定とされています。

 

そのため、いま札幌市内で小さなペットを火葬する場合は、民間のペット葬儀社・ペット霊園・訪問火葬に依頼することになります。市の案内でも、停止期間中は民間の事業者へ依頼するよう呼びかけられています。

 

受付が再開されているかどうかは、状況が変わることがあります。市の火葬を考えている方は、動く前に札幌市の公式ページで最新の受付状況を必ず確認してください。

代表 成田
受付停止は、多くの案内サイトがまだ反映できていない最新の情報です。「1,000円で市にお願いしようと思っていたのに、受け付けてもらえなかった」とならないよう、公式ページの確認を先に。停止中の見送り方に迷ったら、私たちにもご相談ください。

庭に埋葬するという選択肢|小動物なら現実的。ただし守りたい3つのこと

犬や猫では簡単ではありませんが、小動物は体が小さいぶん、庭に埋葬して土に還すという昔ながらの見送り方が現実的です。費用もかからず、いつでもそばで手を合わせられます。

ただし、埋葬にはいくつか守りたいことがあります。トラブルを防ぐために、3つだけ押さえておきましょう。

① 埋めていいのは「自分の敷地」だけ

まず大前提として、埋葬してよいのは自分が所有する土地(私有地)だけです。

持ち家の庭なら問題ありません。一方で、公園・河川敷・空き地・他人の土地・道路の植え込みなどに埋めることはできません。たとえ土に還すためでも、自分の土地でない場所に埋めるのは認められていません。

 

賃貸住宅の庭も、土地の持ち主は自分ではないので避けたほうが無難です。土地を借りている場合は、勝手に埋めるとあとで問題になることがあります。

② 深く埋める(目安は50cm以上)

浅く埋めると、においが出たり、カラスや野良猫などに掘り返されたりすることがあります。

これを防ぐために、ご遺体の上に50cm以上の土がかぶるよう、深めに掘るのが目安です。庭の広さや土の状態によっては、もう少し深く掘れるとより安心です。土に還るまでには年単位の時間がかかるので、その間の管理が必要になることも覚えておきましょう。

③ においや衛生に気を配る

埋めた場所からにおいが出たり、虫が湧いたりしないよう、次の点に気をつけます。

  • ビニール袋やプラスチックの容器には入れず、土に還りやすいよう布やタオル、紙の箱でくるむ
  • 水はけの悪い場所や、雨で流れやすい斜面は避ける
  • 家庭菜園や、小さなお子さんが遊ぶ場所からは少し離す

なお、庭がないお住まいでは、大きめのプランターに土を入れて埋葬する「プランター葬」という方法もあります。ただし、庭の埋葬と同じく、においや虫が出ないよう管理は必要です。

代表 成田
「土に還してあげたいけれど、においや掘り返しが心配」——そう感じる方は、いったん火葬して遺骨にしてから、その遺骨を庭に埋めるという方法もあります。遺骨なら腐敗の心配がなく、土に還す気持ちと衛生面の両方を大切にできます。

「自分で火葬」は避けてください|現実的にむずかしい理由

ここで、はっきりお伝えしておきたいことがあります。

「業者に頼むお金をかけず、自分の庭で焼いてあげたい」。そう考える方がいますが、ペットを自分で火葬(焼却)することは、避けてください。土に埋める埋葬とは、扱いがまったく違います。理由は、法律で厳しく罰せられるからというより、現実にきれいに焼くことができず、近所にも迷惑がかかるという点にあります。

① 家庭の設備では、きれいに焼ききれない

ペット火葬の専用炉は、800度前後の高温と二段階の燃焼で、煙やにおいを抑えながら、ご遺体を最後まできれいに火葬します。これは家庭の設備では再現できません。庭先で焼こうとしても、最後まで焼ききることができず、かえってつらい結果になってしまいます。大切な家族だからこそ、きちんとした設備で見送ってあげてください。

② 煙・においで近所に迷惑がかかる/野外での焼却は避ける

屋外でものを焼却すると、煙・においが近所に流れ、有害な物質が出ることもあります。落ち着いてお別れをしたい場面で、ご近所とのトラブルにつながってしまうと、心の負担がさらに増えてしまいます。

 

また、屋外でのごみの焼却(野焼き)は、生活環境を守る観点から、法律や自治体の条例で規制されています。ペットのご遺体を庭で焼く行為も、こうした規制に触れると受け取られることがあります。「知らずにやってしまった」とならないよう、避けるのが安心です。

 

大切な家族を見送る場面だからこそ、専門の火葬か、庭への埋葬という、認められた方法を選んでください。

代表 成田
整理すると、「土に埋める(自分の敷地に)」のは認められた見送り方、「自分で焼く」のはできない見送り方、ということです。費用をかけずに見送りたいなら、庭の埋葬か、費用を抑えた火葬プランを探すのが正しい道です。

種類別のポイント|ハムスター・うさぎ・小鳥・フェレット・モルモット・ハリネズミ

小動物とひとくちに言っても、体の大きさや飼い主さんの気持ちはさまざまです。種類ごとに、見送るときのポイントを整理します。

ハムスター

手のひらにのる小ささゆえ、「火葬したら何も残らないのでは」ともっとも心配されるのがハムスターです。前述のとおり、小動物に対応した業者の個別火葬なら、小さな遺骨を残せることがあります。ケージで使っていた床材やおやつは、火葬の妨げになることがあるため、一緒に入れず、お花などにとどめるのが安心です。

うさぎ

うさぎは小動物のなかでは体が大きめで、しっかりと遺骨が残りやすい種類です。札幌市の火葬では4,000円の区分にあたります(現在は受付停止中)。民間では犬・猫に近いプランになることもあるので、体重を伝えて見積りを取るとよいでしょう。

小鳥(文鳥・インコ・セキセイインコなど)

小鳥も火葬できます。体がとても小さいため、遺骨は細かくなりやすい傾向です。「羽根も一緒に見送りたい」という方は、火葬時に入れてよいか業者に確認しましょう。

フェレット・モルモット・ハリネズミ・爬虫類など

フェレット、モルモット、ハリネズミ、そしてカメやトカゲなどの爬虫類も、対応している業者であれば火葬できます。ただし「うちの子の種類に対応しているか」は、業者によって差があります。とくに珍しい種類の場合は、依頼の前に必ず確認してください。札幌市の火葬では、フェレットやヘビ・イグアナは2,000円の区分です。

「その種類に対応しているか」「個別火葬で小さな遺骨を残せるか」「体重で料金がどう変わるか」——悲しみのただ中で、こうした確認事項をひとつずつ思い出すのは、思いのほかつらいものです。そこで、小動物の見送りで確かめたい点と、対応業者を見極めるチェック項目を、いざという時に手元で見返せる1枚の無料シートにまとめました

 

LINE登録で無料プレゼント:ペットとのお別れ 準備&火葬業者の選び方

「ペットとのお別れ 準備&火葬業者の選び方」は、公式LINEから無料で受け取れます。手のひらにのった小さな家族を、慌てず、後悔なく送り出すための道しるべとして、そっとお使いください。

 

いずれの種類でも、共通して確認したいのは次の3点です。

  • その種類の火葬に対応しているか
  • 個別火葬で、小さな遺骨を残せる(返骨できる)か
  • 体の大きさ・体重によって料金がどう変わるか

小動物の火葬、費用はどれくらい?

気になる費用ですが、ここでは目安だけをつかんでおきましょう。

小動物の火葬は、合同火葬なら数千円台からが一つの目安です。その子だけを火葬して遺骨を残す個別火葬、立ち会って見送る立会い火葬になるほど、費用は上がっていきます。札幌市の公的火葬なら、小動物は1,000円〜4,000円です(現在は受付停止中)。

 

ただし、正確な金額は動物の種類・体重・火葬の形(合同/個別/立会い)・訪問火葬かどうかで変わります。動物の種類ごとの相場、火葬の形による違い、そして「格安」をうたう業者で気をつけたい追加料金の注意点は、費用に特化した別記事「ペット火葬の費用相場|犬・猫・小動物別&火葬タイプ別の料金と追加費用の注意点」でくわしくまとめています。金額をしっかり比べたい方は、そちらをご覧ください。

代表 成田
小動物は費用の幅が大きく、業者ごとの差も出やすい部分です。「相場より安すぎる」ときは、何がプランに含まれていないかを確かめるのが、後悔しないコツですよ。

火葬のあと、遺骨をどうするか

個別火葬で小さな遺骨を残したあと、その遺骨をどうするか。ここにも、決まった正解はありません。

主な選択肢は、次のようなものです。

  • 自宅で手元供養する:小さな骨壺やメモリアルグッズに納めて、そばに置く
  • ペット霊園に納骨する:合同のお墓や納骨堂で供養してもらう
  • 庭に埋めて土に還す:遺骨なら腐敗の心配がなく、埋葬の衛生面の不安も抑えられます

とくに小動物の場合、火葬して遺骨にしてから庭に埋める方法は、「土に還してあげたい」という気持ちと、においや掘り返しの心配の両方に、無理なく応えられる選び方です。

 

遺骨のその後の供養(手元供養・納骨・自然に還す・メモリアルグッズの選び方など)については、ペットの遺骨はどうする?手元供養・納骨・埋葬の選び方でくわしくご案内しています。ここでは「火葬のあとにも、いくつかの道がある」ことだけ、心にとめておいてください。

小さな家族の見送りでよくあるご質問

Q. ハムスターや小鳥は、本当に火葬できますか?

はい、できます。小動物の火葬に対応したペット葬儀社・ペット霊園・訪問火葬であれば、ハムスター・小鳥・うさぎ・フェレットなどを見送れます。依頼の前に「その種類に対応しているか」を確認すると確実です。

Q. こんなに小さくても、遺骨は残りますか?

小動物に対応した業者の個別火葬であれば、小さな遺骨を残せることがあります。ただし骨がとても細いため、粉のようになったり、目に見える形で残りにくいこともあります。手元に残したい場合は、合同火葬ではなく個別火葬を選び、返骨できるか確認してください。

Q. 庭に埋めてもいいですか?

自分が所有する土地(持ち家の庭など)であれば、埋葬できます。ただし、においや掘り返しを防ぐため、50cm以上の深さに埋めるのが目安です。公園・河川敷・他人の土地・借りている土地には埋められません。

Q. 自分で火葬してもいいですか?

いいえ、避けてください。家庭の設備ではご遺体を最後まできれいに焼ききることができず、煙やにおいで近隣にも迷惑がかかります。屋外での焼却(野焼き)は、生活環境を守る規制の対象にもなりえます。土に埋める埋葬(自分の敷地に)か、専門業者の火葬を選んでください。

Q. 札幌市の火葬は、いま利用できますか?

2026年6月22日から、火葬炉の設備故障により、札幌市のペット火葬受付は一時停止しています(復旧時期は未定)。停止中は民間の火葬を利用することになります。状況は変わることがあるため、最新の受付状況は札幌市の公式ページで確認してください。

Q. 2匹を一緒に火葬してもらえますか?

業者によります。同じ日に亡くなったきょうだいなどを一緒に火葬(個別火葬)できる場合もあれば、別々になる場合もあります。希望がある場合は、依頼のときに相談してみてください。

まとめ|小さな家族も、心をこめて見送れます

最後に、この記事の要点を振り返ります。

  • ハムスターのような小さなペットも火葬できる。小動物に対応した業者の個別火葬なら、小さな遺骨も残せる
  • 見送り方は4つ(民間の火葬・札幌市の火葬・訪問火葬・庭に埋葬)。気持ちと事情に合う方法を選べる
  • 札幌市の公的火葬は小動物1,000円〜と手ごろだが、合同火葬のみで返骨なし。しかも現在は受付停止中(公式ページで要確認)
  • 庭の埋葬は小動物なら現実的。ただし自分の敷地・50cm以上の深さ・においへの配慮が条件
  • 自分で火葬するのは避ける(家庭では焼ききれず・近隣や環境の問題)。埋葬か専門の火葬を選ぶ

どの方法を選んでも、間違いはありません。大切なのは、ご家族が「これでよかった」と思える形で、小さな家族を送り出してあげることです。

 

「小動物に対応した業者がどこか分からない」「札幌市の火葬が停止中で、どうすればいいか迷っている」——そんなときは、開拓札幌の公式LINEでお聞かせください。お住まいの地区とペットの種類を伺って、小動物の火葬に対応している業者を中立の立場でご案内します。ご案内するのは条件に合う1〜2社だけなので、申し込んだ直後から何社もの営業電話が鳴る、ということはありません。

ご相談は無料です。「まずは見送り方を整理したいだけ」という段階でも、どうぞお気軽に。

代表 成田
小さな体でも、家族との時間は、かけがえのないものでした。その最後のひとときを、後悔なく見送れるよう、私たちがそっとお手伝いします。